J1リーグ2ndステージ第7節vs.サガン鳥栖
いやー、暑い暑い。蒸し暑い。2リットルは飲み物飲みましたね。
前半はひさびさの先発呉屋大翔ワントップ気味で。
でもちょっとイマイチ。チャンスは少なかったけど決定的なのが2本あったからあれはキメないと。決めたらまた次があるんよ。そこ踏ん張れー!期待してるよ。
多分一番悔しいのは本人と思うのでこれ以上は言わない。
前半0-0で終わって、後半の先制点はサガン鳥栖側に。丹羽がハンドとられてPK。何が起こってるのかはさすがに近い吹スタでも不明。
東口はPKの前に動いちゃダメ。毎回先に動いて逆に蹴られちゃう。辛抱覚えましょう。
失点直後また試合は動いてアデミウソンのアクロバティックなヘディングつなぎでゴール前まで侵攻、パスを受けようと走り込んだ大森の前にいたサガン鳥栖の選手が蹴り込んでオウンゴールで追いつく。
その後は一進一退が続き、特にこちらのセットプレー後のカウンターが怖い。
ムスタファエルカビル怖いよー。
どんどん時計は進みAT4分。アデミウソンに代わって入った長沢がためを作ってくれてるので、なんとかなりそう、絶対取れる、勝たせるぞー!な雰囲気が充満。
そんな中大森からのクロスを長沢が走り込んでヘディングゴール! 滞空時間の長い軌道のはっきり見えるゴールでした。
早くファサーってなって!って願う時間があったからね。
大喜びのまま試合終了。ATに逆転は興奮した!
前節広島戦から始まった遠藤キャプテンが始まりの音頭を取る「サンダーグラップ」(ヴァイキンググラップとも言うようですがサンダーの方がガンバぽい!)。
超楽しいー!
次の磐田戦、勝って3連勝しましょう。エコパ行きたかった(涙
で、藤春、井手口の五輪組ですが、帰ってきたら誰よりも大きな声でコールする!
でも早く帰ってこなくていいから、スエーデン戦で勝ってトーナメント進んでひとつでもたくさん勝ってこーい!応援してるよ!こころから。青黒の戦士たちはいつでもどこにいても私たちの誇りです。