☆☆☆☆☆明石の姐御日記☆☆☆☆

主にガンバ大阪とか。

J2降格。

J1リーグ第34節 vs.ジュビロ磐田
1-2で負け。得点者 倉田秋
 
結果勝ち点37、17位でシーズン終了、来季はJ2での戦いとなりました。
 
負けが込んで来たとき勝ち点40を残留ラインと捉えて何度かこのブログに勝ち点計算を書いてたんですが、結果的に予想通り勝ち点40が残留ラインでした。 
 
当日ヤマハスタジアムにいたのですが、なにか勘違いしててまだ時間あると思ってて、なにも準備できないうちに終了のホイッスルが鳴り、いきなり殴られたようなショックをうけて、泣き崩れてしまいました。
長い間顔をあげられず、ようやっと泣きやめてピッチを見たら、号泣する佐々木が慰められながら帰って行く所が目に入りました。
 

 
あの時の自分の涙の意味がまだよくわかりません。
そして意味もわからずまだへこんだままです。
 
一番は選手がかわいそうという気持ちが強いです。松波さん含めて現場には文句はないです。
でもいきなり落ちたわけではなく、今季はずっと弱かった、それは間違いない。
最初からおかしかった。
最初から松波さんだったら、用意をちゃんとした上で西野さんから松波さんにバトンタッチ出来てたら…タラレバは嫌いだけどそう考えずにはおれないです。
 
誰かのせいにしたくはないけれど、フロントには猛省してもらいたい。 
 
あまり書いてるとまた泣いてしまうからこの辺でやめておきます。

J2に行ってもガンバが好きだから来年もその次もそのまた次も応援し続けます。ずっとずっと。